ミノ「どこに行く、ユグナ?」
驚いたのを落ち着くために外に出たいユグン
ミノ「外に出るの?でもパパは寒いよ。パパはタンクトップだから。それでも外に出る?」
ユグン「うん」
ミノ「それでも出る?分かった、外に出よう。でも戻って収録に行かなきゃいけないからね」

アンチュウォ?のチュの口(笑)
ミノ「わ~寒い。外に出たよ~。寒くない?」
いつもユグンの心配をするミノパパ
ミノ「寒くない」
ユグン「うん」
ミノ「パパは寒いんだけど?」
不利なときは返事をしないユグン
ミノ「涼しいね、ユグニ」
外に出て気分が良くなりました
ミノパパの回転木馬でニコニコ
ミノ「寒いから中に入ろう。いいね?」
テミン「(ユグナ泣かないでちょっと待っててね)」
ユグン「(パパたち、ファイティン)」
収録に戻ったパパたち
ユグン「うわ」
一人でおとなしく待つ 立派な息子、ユグン
後でまた会おうね~

~翌朝~
ぐっすり眠るSHINeeパパたち

ユグンは一人起きています
ユグン「皆寝てるね~」
いつまで寝ているつもりですか
Key「出てくるのじゃ~」
ユグン「来た!」
すぐに駆けつけるユグン
Key「何でこんなに静かなんだ?ユグナ、アンニョン」
最高に劇的!?な再会
もしかしてKeyパパが単独主演? まさか
Key「ユグナ、パパに会いたかった?」


無言で(頬を)撫でる(笑)
Key「パパに会いたかった?」
また確認する
Key「Keyパパに会いたかった?」ユグン「うん」
Key「どれくらい?」ユグン「これくらい」Key「これくらい」
空くらい地くらい

Key「万年2位のパパ、ミノパパから起こそう。ミノパパ起きて~」
Keyパパが来たことも知らずぐ~ぐ~
Key「パパ起きて~って言って」
ユグン「起きて」
ユグンの愛嬌のおかげで起きました

ミノ「ユグニ起きてって言ったね。ユグニ~、キボミ~」
ミノパパが起きてすぐにすることは?
ミノ「ユグニ、パパにポッポ」

ユグニとモーニングキス
ミノ「ハイタッチ」
モーニングハイタッチ(笑)
Key「さあ他のパパ」
次はジョンヒョンパパ
ユグン「パパ起きて~」
Key「パパ起きてって言って」

ジョンヒョン&ユグン越しのテミン(笑)
ジョンヒョン「(ユグナもうちょっと眠ろう)」
Key「ダメだよ~」
ジョンヒョン「すくすくすくすく。もっと背が大きくならないとね」

ミノ爆笑
ぎゅっ
ジョンヒョン「踏まれた(笑)」
Key「(あまりに眠っているから)オニュ兄」
ユグン「ジョンヒョニパパ?」
違うよ!テミンパパ
足で起こします
Key「起きてって」ユグン「起きて」Key「早く起きて」

テミンパパともモーニングキス
Key「23歳?22歳か。パパを起こそう、叩いて」
最後は最高齢(笑)のオニュパパ
ユグン「起きて(上手にできたでしょう?)」
ミノ「オニュパパも起きたからね」
SHINee家族全員起きました!
ユグン「(パパたちを起こすのは大変)」
テミン「僕たちはやっぱり」
って言いかけてKeyに遮られてしまいました。何が言いたかったのか気になる(笑)
Key「ユグナ」
(ユグンと)一緒にいる朝がすっごく楽しいKeyパパ
気分UP
ドンッ
ミノ「おい」Key「わ~」ジョンヒョン「ユグナ、ユグナ」
びっくりしたSHINeeパパたち
ユグナ、大丈夫?
Key「ユグナ痛い?」
ミノ「ユグナこれ何本?」
Key「ディンディンディンディン・・・・」
驚いたユグンをあやすKeyパパ
ユグン「一つ」
Key「大丈夫だね」
ジョンヒョン「(これがいくつ?)」

オニュ「(何だって?)」
Key「ユグナ」
ジョンヒョン「このパパは誰?この人は誰?」
突然クイズ!パパの名前を当てましょう
Key「ユグナ、パパは誰?パパの名前は何?」
ユグン「ジョンヒョニパパ」
挫折


ミノの膝枕で寝るオニュ発見!
オニュが「朝からなんとかかんとか(分かりません)」って言ってるし。
ジョンヒョン「ジョンヒョニパパ」
まさか・・・さっきので?
Key「ユグナ、(自分を指差して)このパパは誰?」
ユグン「Keyパパ」
Key「あ~~」
そんなに良いの?
オニュ「(疲れて)寝ろ・・ちょっと・・」
ミノ「Keyパパがいない旧正月は楽しかったよね?」
無視するユグン
Key「ユグナ、Keyパパに会いたかった?」
Keyパパの復讐?オニュパパを踏む
ユグンの世界
テミン「ユグンはこっそり僕らを叩くみたいです」
ジョンヒョン「捕まえた~」
Key「ユグナ、Keyパパに会いたかった?」
今日に限って山ほどのユグン
ジョンヒョン「ユグナ、ユグナ?動かないで」
ジョンヒョンパパの劇薬処方
ジョンヒョン「じゃあ瞑想の時間」
Key「手は必ずこんなで」
ジョンヒョン「瞑想の時間。目瞑って、ユグナ目瞑って」
4歳児にできますか?
ジョンヒョン「イヤ?」


テミン「わ~~」
4歳の目線では この手のいたずらが最高!
ミノ「僕ら久しぶりに集まったね」
久しぶりに皆集まったSHINee家族
ミノ「うれしいでしょ?」Key「これくらいうれしい?」
ユグン「うん」
ミノ「これくらいって僕がやってるんだけどね。わ~ユグニこんなにうれしいんだ。ユグニ可愛いポーズ」
これから何がおきるのでしょうか?
SHINeeのコンテンポラリー童話劇場 春香伝
封切間近
南原村に、美しい娘チュニャンが暮らしておりました。
ミノ「あの女性は誰だ?」
ジョンヒョン「チュニャンと言います」
ミノ「今晩一緒に過ごしたいのだ」
チュニャンを連れに行った召使い
ジョンヒョン「あっちのテーブルに一緒に行こう」
テミン「私は高い女よ」
ミノ「連れて来い」
テミン「イヤ~」
召使いにむりやり連れて来られます
一目惚れのモンリョン&チュニャン
チュニャンとモンリョンの愛は深く深くなっていきます
オニュ「いいぞ!」
ミノ「愛しています」
二人は将来を約束した関係になります
そうしたある日・・・
ミノ「言いたいことがある」
テミン「まあ!」
イ・モンリョンは父を追って漢陽に行かなければなりません
ミノ「ソウルに行かなければ。チュニャン、すぐに戻るから」
テミン「まあ」
ミノ「この扇子を持っていてください」
テミン「行ってはなりません」
涙無しに見られないジ~ンとするお別れです
その日以来
一人きりのチュニャンは泣きながらモンリョンを待ちます
テミン「モンリョン様~」
無情なモンリョンからの便りは一度もありません
そのころ南原では・・・
ひどい性格のビョン・ハクトは府使として赴任してきました
ビョン府使はチュニャンの噂を聞いて
オニュ「チュニャンを連れて来て、チュニャン」
ジョンヒョン「チュニャンチュニャン・・・」
そのようにチュンヤンは強制的にビョン府使の前に連れて来られました
ビョン府使は一目見てチュニャンに惚れました
オニュ「一夜を共にしてくれ」
テミン「イヤよ」オニュ「何で?」
テミン「それなら私を殺してください」
オニュ「なあ」ジョンヒョン「はい」
オニュ「チュニャンにヘッドロックとニーキックしろ」
ビョン府使は一夜を共にすることを断ったチュニャンをひどい拷問にあわせます
テミン「モンリョン様~。私が来てって言ってるんだから早く来て」
寝ても覚めてもモンリョンを待ちます
ジョンヒョン「暗行御史の出道だ」
その時、漢陽に行ったモンリョンが暗行御史として戻ってきました
ミノ「暗行御史参上。跪きなさい」
モンリョンはビョン府使を懲らしめます
オニュ「はい」
ミノ「チュニャン、長い間待たせてすまない」
ジョンヒョン「ダンスを」
ミノ「sorry sorry sorry sorry・・・」
チュニャンに過去の苦労に対して許しを請う
チュニャンとモンリョンはもう一度互いの愛を確かめて、悪いビョン府使を許しました
これが「SHINee」誕生伝説の秘話です
♪Ring Ding Dong♪
ジョンヒョン「春香伝」SHINee「おしまい」
~次週~
ユグンが予防接種する日!
すごく怖がるユグン
かろうじて病院に行く前に宥めることに成功!
そしてすんなり病院に到着
しかし突然泣き出したユグニ
果たしてパパたちはユグンに予防接種させることができるのでしょうか?
そのころ、家事をするオニュ&ジョンヒョンパパはユグンのために一生懸命働きます
息のあった二人のパパ
ところが、兄さんを押しのけたり、弟にスコップを振り回したり
申し訳ありません
どんな状況で跪いて国民に謝罪することになったのでしょうか?
来週明らかになります
質問:本当は子供好きだと聞いたのですが・・・
ジョンヒョン「電話がたくさんありました。友達から、子供好きじゃないの?って。僕が好きなのは女の子で男の子はあんまり好きじゃありません。女の子が好きなんです」
ジェシカのところに走っていくユグン
ジェシカ「ユグナおならした?ユグナ、姉さんの名前は何?」
最高のアイドル少女時代の前でおなら?
まさか・・・
ジェシカ「におうみたい」
テミンパパのチェギチャギの腕前は?

テミン「チェギチャギの腕前を披露しましょうか?おお」
一回?
テミン「出来ませんでした。面白くない?」
春香伝は以前とほぼ同じなのでキャプ省略!(単に面倒なだけ・笑)
5話おしまい~。